LCマルシェ 補足資料

初出店者向け FAQ

初出店のみなさんへ、よくある不安・疑問にお答えします

ライフコネクト(クロコスタイル 薄井信也)

💻準備・当日のこと

QZoomのブレイクアウトルームって難しくないですか?使い方がわかるか不安です。
基本的に出店者はブースに「待機しているだけ」なので、特別な操作は必要ありません。スライドや画像を画面共有で見せたい場合はその操作が必要になりますが、事前にリハーサルの日を設けていますので、その日に実際に操作して感覚を掴んでもらえます。また、スマホでも入室してもらい、他の部屋を巡る際の「待機画面の表示方法」もリハで一緒に練習します。説明を聞くより実際にやってみる方が断然わかりやすいので、安心してください。
Q自分のブースに誰も来なかったらどうしよう…と思うと申し込みをためらってしまいます。
正直に言うと、誰も来ない時間帯はあります。でも、その時間は他の出店者さんのブースを巡って交流を深める時間にできます。様子を見ながら参考にできることも多いです。それよりも大事なのは事前に一人でも二人でも声をかけておくこと。友人・知人・フォロワーに「マルシェに出るよ」と伝えておくだけで、当日の経験の質がぐっと変わります。実際に人と話してみることで、マルシェの取り組み方が肌感覚でわかり、次回の出店や自分のイベントにも活かせます。
Q当日、何を準備しておけばいいですか?画面の見せ方も気になります。
最低限必要なのは①安定したネット環境 ②カメラ・マイク ③自己紹介と提供内容を話せることの3つだけです。Zoom背景にサービス名や連絡先を入れると効果的です。スライドや画像の画面共有も使えます。細かい準備内容は申込み後にお送りするチェックリストとリハーサルで確認できます。

📣集客・告知のこと

Q自分で集客しないといけないの?SNSでの告知経験がなくて不安です。
LCマルシェは、夏フェスのようなものだと思ってください。フェスでは、いろんな出店者やアーティストが同じ日・同じ会場に集まり、それぞれ自分のお客さんやファンに「今日出るよ」と声をかけて人を集めています。運営側も全体の集客は行いますが、それは「誰か特定のブース」のためではありません。あなたのブースに来てもらうには、あなた自身が声をかけることが一番効果的です。

SNSでの告知経験がなくても大丈夫です。凝った投稿を作る必要はなく、「こんなイベントに出ます」という一言と告知テンプレートをそのまま使うだけで十分です。実際、SNSをほとんど使っていない出店者さんも、友人・知人へのLINEやメールで声をかけるだけで来場につながったケースがあります。まずは配布するテンプレートをそのまま投稿・送付してみるところから始めてもらえれば問題ありません。

また、運営では受付で来場者の興味あるブースをヒアリングし、状況に応じて他のブースへの送客・案内も行っています。お目当てのブースが終わった方や、次の予定まで時間がある方が「他も見てみようかな」となるケースは一定数あります。そうした来場者もあなたのブースに届けられる可能性があります。

でも、それだけじゃありません。マルシェを自分の活動の認知を上げる場として使ってほしいのです。「こんなイベントに出店します」「マルシェ限定の企画を用意しました」と発信することで、自主開催イベントのように企画・集客・告知・顧客管理をすべて自分でやらなくても、コンテンツだけ準備すればいい状態になります。マルシェをうまく使って、自分の活動に弾みをつけてください。告知テンプレートも配布しますので、そのまま使えます。
Q知り合いがいない状態で出ても意味がありますか?
むしろ「全員が初対面」だからこそフラットに話せるのがこのマルシェの良さです。知り合いがいないからこそ、新しいリストが取れる。過去の出店者さんも「自分では出会えなかった人と出会えた」という声を多くいただいています。

💰お金のこと

Q出店料を払って元が取れるか不安です。売上ゼロだったらどうしよう。
仮に売上ゼロでも、リスト獲得・認知・自分のサービスの言語化・発信の練習・他の出店者との交流など、得られるものはたくさんあります。

特に初出店の方は、気負わず「このイベントがどんな感じか体感する」ことを目的に置いておくのがおすすめです。雰囲気がわかれば次回以降の戦略を練ることができますし、反応がなければ違う切り口で出店してみるという選択肢も生まれます。

そのうえで、売上につながるための行動は全力で取り組んでほしいと思っています。売上は信頼獲得の証です。「売れた」という経験が自信になり、次の動きに繋がります。

また、出店料は他のイベントと比べても格安な設定です。大きなリスクではありませんが、だからこそ楽しみながら全力で取り組む姿勢そのものが、ビジネスへの向き合い方になります。

とはいえ、ビジネスである以上、元は取りたいですよね。参考までに、過去に出店された方の例をお伝えしておきます。

実際に成果を出している方には、共通する動き方があります。当日いきなり売ろうとするのではなく、マルシェ開催前から個別に声をかけ、期待感を作っておくことがポイントです。例えば個別相談や鑑定・占いを出店する方であれば、事前に告知や声掛けをして「マルシェ当日にお願いしたい」というアポを取っておく。実際、事前の声掛けで満席にしてから当日を迎えた出店者さんもいます。決済は、クレジットカード決済のリンクを送って当日その場で決済してもらう形でも、事前に決済を済ませておく形でもどちらでも構いません。

また、LCマルシェでは投げ銭制も推奨しています。マルシェ限定のミニセミナーを行い、「良ければチップ代わりに」と投げ銭をお願いする形で、コンスタントに8,000〜12,000円ほど受け取っている方もいます。

そして、当日を「収益の場」ではなく「集客の場」と捉える動き方も効果的です。その場で仲良くなった方、気になってくれた方に、後日あらためて自分のイベントや個別対応の案内をする。マルシェ自体は無料相談や気軽なきっかけ(フロント)として使い、そこから有料の個別相談や講座(バックエンド)へとつなげていくイメージです。実際、この流れで数万円単位のお仕事につなげている出店者さんも複数います。

ただし、この場合も「売り込み禁止」のルールは変わりません。当日その場で「バックエンドの講座はいかがですか」と売り込むのではなく、あくまで自然な会話の延長で興味を持ってもらい、「もしよければ後日ご案内しますね」という程度に留めてください。マルシェの空気を壊さない範囲で、というのが大前提です。

この「興味を持ってもらえる会話の流れ方」や「空気を壊さない進め方」がいまいちイメージしづらい場合は、出店者専用チャット(BAND)で気軽に聞いてもらったり、全体ミーティングやリハーサルなど顔を合わせるタイミングで実際に話してみるのもおすすめです。別料金の個別コンサル(プレミアムプランのオプション)を使わなくても、こうしたその場のやり取りをうまく活用して感覚をつかんでいる出店者さんも多くいます。
Q来場者への決済はどうやればいいですか?
決済方法は出店者それぞれが自由に設定できます。PayPay・銀行振込・Stripe・Square など何でもOK。当日その場で決済せず「後日ご案内する」という流れでも問題ありません。過去にはPayPayの投げ銭形式で収益を上げた出店者さんもいます。

🛡ルール・空気感のこと

Q「売り込み禁止」って、じゃあどうやってサービスを紹介すればいいの?
まず、「売らなきゃ」という意識を手放してください。

ブースに来てくれた人は、何か気になって来た人。悩みがあって来た人。話してみたくて来た人です。だから売ることばかり考えずに、「どうして来てくれたのか?」「困っていることは何か?」とお客様に興味を持って接してみてください。そうすると会話が自然と盛り上がり、こちらから売らなくても「もっと聞かせて」「それ、お願いしたい」となることがあります。

街の八百屋さんに来るお客さんを思い浮かべてください。「今夜何にしようか決めてきた人」と「何かいいものあるかしらと探している人」、どちらもいます。店主はまず「今日は何をお探しですか?」と聞くところから始まります。これは八百屋に限らず、どんなお店でも同じです。

ブースに来てくれた人も同じ。お客様が何を探しているか、何に困っているかを聞くことで、自然と会話が深まり、あなたのサービスがその人に届きます。押しつけではなく、お客様が自分から買い物を楽しめる空気をつくることがこのマルシェの本質です。
Q他の出店者はベテランばかりで、自分だけ浮かないか心配です。
初出店の方は毎回います。出店者同士の雰囲気はアットホームで、「お祭りのような高揚感」「ワイワイした感じ」という声をいただいています。ベテランの出店者さんも初回は同じ気持ちで参加していましたよ。
Q自分のジャンルは合いますか?どんな人が来るのか不安です。
来場者の多くは健康・人生・ビジネス・自己成長に関心がある方です。ウェルネス・コーチング・占い・ハンドメイド・子育て支援など幅広いジャンルの出店者が集まります。まずは「どんな反応をもらえるか試す場」として参加してみてください。合う・合わないの判断はやってみてから、で十分です。